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必ず知っておきたい住宅ローン選びの6つのポイント

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住宅ローン(Mortgage)には、さまざまな種類の商品があります。種類が少し違うだけで、年間支払い総額が大幅に変わってくる場合が多々あります。住宅ローンを選ぶにあたり、あなたにいったいどんな選択肢があるのか、どの商品を選べば一番お得なのか、正しい知識を得るのと得ないのでは、将来的に支払う額が何百万ドル変わってくる可能性もあります。ここでは、支払い総額を最小限に、支払い期間を最短に抑えるため、賢い住宅ローンを選ぶための6つのポイントをご紹介します。

1. 必ず事前審査を!

予算を知らずに物件を探し始めるのは、まったくの時間のムダです。まずは物件を探し始める前に、必ず住宅ローンの事前審査を受けましょう。各金融機関は、あなたの基本情報(収入や借金など)と信用性の実績(クレジット・スコア)を調査し、大体どのくらいの額の融資が可能であるかを判断します。このプロセスはとても短期間で、金融機関によっては電話でのやり取りのみで済む場合もあります。大抵の金融機関は書面にて「○○万ドルを利率○%で融資可能」と保証する保証書(サーティフィケート)を発行します。通常、この保証書には1ヶ月、3ヶ月、などの一定の保証有効期限が設定されています。

2. あなたが払える月々の返済額は?

事前審査を依頼する段階で、あなたがストレスを感じず支払える毎月の支払額を金融機関に伝えましょう。金融機関が判断する融資可能額は、あなたが期待していた以上の額である場合も、それ以下の場合もあります。しかし、実際考慮すべき判断基準は、借入人であるあなたが将来的に月々支払っていく額がいくらになるのか、という点です。月々いくらを住宅ローンの支払いに回せるかは、個々のライフスタイルや人生観によって大きく異なります。あなたが心地よく支払える月々の支払額に基き、頭金の額、収入・負債額、現在の金利、返済期間などから総合的に判断した借入可能総額を調べましょう。このプロセスをたどってから物件探しをすれば、月々の支払額に見合った価格帯の物件のみにフォーカスできるため、不安やストレスを感じずにすむだけでなく、大幅に時間と労力が節約できます。

3. 長期的な計画を持とう!

最も適した住宅ローンを選ぶ際には、長い目でプランを練ることが重要です。たとえば、「どのくらいの期間この家に住む予定か?」「将来的に収入が変わる予定があるか?ある場合、多くなるのか、少なくなるのか?」「金利は今後あがりそうか、さがりそうか?」などは、将来的にあなたが支払う総額を大きく左右することになります。あらかじめ、これらの質問を自分に問い、実際に住宅ローン担当者に相談する前に、自分なりの回答を用意しておきましょう。

4. 支払いプラン&繰上げ返済のオプションを知ろう!

支払いの頻度が、毎月なのと隔週なのでは、当然隔週の方が返済期間は短くなります。支払い頻度を上げれば、実際に払う利息を大幅に減らすことができ、支払い総額もグッと少なくなります。また、支払い頻度をあげられない場合でも、毎月の支払額を増やしたり、臨時収入が入った場合などに一括支払いをすることによって、返済期間を縮め、支払い総額を減らすことが出来ます。あなたが選ぼうとしている住宅ローンに、支払いプランの変更や繰上げ返済のオプションがあるかどうか、必ず調べるようにしましょう。またそれらのオプションがある場合、費用がかかるのかかからないのか、かかる場合はいくらかかってくるのか、事前に必ずリサーチしておくことをオススメします。

5. 「ポータブル」ローンと「アシューマブル」ローンのオプションを知ろう!

ポータブル(Portable)ローンとは、あなたが別の物件を買う場合に、そっくりそのまま次の物件に持ち運べるローンのことです。つまり、最初の物件に設定された抵当権(債権)が、次の物件に移せるローンです。これは、今後金利が上がりそうな場合や、物件の価値が目減りする可能性がある場合に、非常に便利なオプションになります。また、面倒なローン手続きをやり直す手間が省けるだけでなく、ローン解約手数料を支払う必要もなくなります。

アシューマブル(Assumable)ローンとは、あなたが物件を売ることにした場合に、購入者(買い手)がそっくりそのまま引き継げるローンのことです。つまり、物件の所有者が変わっても、抵当権(債権)をそのまま同じ物件に残すことができるということです。これは、売却時の金利が、ローンを組んだ時期に比べあがっている場合などに、たくさんの買い手を惹きつけることができるだけでなく、買い手との交渉時に著しく優位な立場にさせます。また、この場合もローン解約手数料を支払う必要がなくなります。

6. 住宅ローンのプロに相談しないと絶対に損!

住宅ローンのプロ=「モルゲージ・ブローカー(Mortgage Broker)」は、複数の金融機関の多様な商品を知り尽くした専門家です。各金融機関は、それぞれ詳細のスペックが異なる多種多様な商品を扱っており、素人が全商品の全オプションを完全に理解し比較検討するのは、かなり難易度が高いだけでなく、膨大な時間を要されます。各金融機関には、住宅ローン担当者=「モルゲージ・スペシャリスト(Mortgage Specialist)」がいますが、彼らはその金融機関が扱っている商品しか紹介しません。故意にしている金融機関で住宅ローンを組めば、すべての金融取引(バンキング)をひとつの金融機関で済ませられるというメリットはあります。しかし、他金融機関にあなたの返済プランにもっと合った商品がある可能性は多々あります。一度モルゲージ・ブローカーに相談し、あなたのライフスタイルにあった選択肢を知りましょう。通常、モルゲージ・ブローカーは最終的にあなたが選んだ金融機関から報酬を受けとるシステムになっているため、あなたがサービス料を支払う必要はありません。REALTOR®はモルゲージ・ブローカーと強力なネットワークで繋がっています。日本語を話すモルゲージ・ブローカーも紹介させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

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